
肩こり・首の痛み
右肩の内旋時痛 40代男性【肩こり・首の痛みの症例】
横浜市在住の40代男性が右肩の内旋時痛を訴えて来院。元々は肩こりがあり、横向きで寝て頬杖をついてテレビを観たりしていたが、最近では肩が痛くて出来なくなった。着替えも肩の痛みがでる。
来院時の症状
右肩の動作時痛(特に内旋時の痛みが強い)
着替えの時に痛みが出る
頬杖をつく姿勢が痛い
腕を組むと痛い
施術後の経過
上腕骨頭が前方に変位し、肩甲骨が前傾した姿勢になっていて、肩甲骨周囲の筋肉を中心に硬くなっていたので、カイロプラクティックケアにより施術を開始する。
1回目の施術で屈曲と外転時の痛みが消失。内旋時の痛みは減少する。2回目の施術では再び屈曲と外転時の痛みが出ていたため、施術を行った後に運動を処方する。
3回目の施術時には屈曲と外転時の痛みがなくなり、内旋時の痛みが中心となる。肩甲下筋、棘下筋、小円筋が硬くなりやすい傾向があるため、継続して施術を行った。
施術後はしばらく調子が良い状態が続くようになるが、内旋時痛が再発することが続き、11回目の施術時に内旋時痛も安定してでなくなった。
担当者コメント
この方は、血糖値が高く、糖尿病のお薬を処方されていました。血糖値が高い状態が続くと血管がダメージを受けて毛細血管が壊れてしまうと、その栄養組織がダメージを受けることになります。このような身体的なベースがあったため、この方はテレビを観る時に横寝になって頬杖をつくことが多かったのですが、これが肩の痛みのきっかけになってしまったと考えられます。
2018年11月13日 12:42更新 カテゴリ:肩こり・首の痛み
急性の首痛・背中痛 40代女性【肩こり・首の痛みの症例】
横浜市港北区在住の女性が3日前から起こった首痛・背中痛で来院された。今現在育児休暇中で授乳後にストレッチ(腕を後ろで組んで肩甲骨を内側に寄せる)を行った際、首と背中に痛みが走り首が余り動かすことが出来なくなった。日常生活に影響があり何とかして欲しく来院された。
来院時の症状
・首がほとんど動かせない(特に伸展:痛み・右側屈:倒せない状態)
・肩が前に行っており、背中も丸まっている
・授乳は左にお子様の顔がある事が多い(寝ている時も左が多い)
・顎が上がっている
施術後の経過
初回、うつ伏せが難しい為、座位・横向きで固まっている筋肉の緩和操作っとストレッチ、脊柱緩和操作を行い終了。施術終了後は痛みが半分まで減っていたがまだ痛みがある為、必ずアイシングを行ってもらうようにお願いした。
2回目、初回の痛みは無くなったが動かしずらさがある状態。今回はうつ伏せが問題なかった為、脊柱を中心に首・肩を施術。家で出来るエクササイズを説明して終了。
3回目、動かしずらさも減少。全身の施術を行い終了。
良い状態を保つ為、1ヵ月に1回のペースで来院されている。
担当者:林コメント
今回の考えられる原因は、授乳により首が一定の向き・角度で固定、肩が前に行き背中が丸まって固まった状態から、後ろに反らせようとしたことで、筋肉のバランスが急に崩れ痛みが出たと考えます。今回の様な事は、育児をしているお母さんに限らずデスクワークをしている方でも起こりえる症状になります。
仕事が一段落し休憩をとる時は、急に動くことは避け必ずゆっくりと動くようにしその後、ストレッチ等を行うようにして下さい。
2018年10月16日 15:30更新 カテゴリ:肩こり・首の痛み
しゃがみ・曲げると辛い腰痛 40代女性【肩こり・首の痛みの症例】
横浜市港北区在住の女性が腰痛で来院された。1週間前ぐらいから腰に痛みが出始め何とかしなくてはと思いつつ仕事が忙しく、本日まで我慢した。しゃがんだり・腰を曲げようとする動作が痛くて出来ない。近々、家族旅行がある為何とかして貰いたくて来院。
仕事:デスクワーク
来院時の症状
・上半身を起こすのにかなり腰が反っている
・体幹の筋力低下が目立つ
・歩幅が狭い
・しゃがんだり・腰を曲げようとすると背中の筋肉が過緊張している
施術後の経過
検査から体幹筋肉の過緊張により腰回りの筋バランスが崩れたことが原因と考え、筋の緩和操作とストレッチを行った。施術後、しゃがんだり・曲げたりが出来る様になった。旅行先でも出来るストレッチを教えて終了した。
2回目、旅行は問題なく行けた。今回は、前回出来なかったうつ伏せが大丈夫な為、腰を中心に全身を施術した。
3回目、腰は問題なく逆に肩コリが気になるとの事で、肩を中心に全身を施術した。肩のストレッチを教えて終了。
今現在は、良い状態を保つ為に月に1回のペースで来院されている。
担当者:林コメント
今回、腰回りの筋バランスが崩れたことが原因と考えます。デスクワークにより座っている時間が長く、骨盤を立たせる体幹の筋肉が必要以上に緊張し痛みを出したと考えます。
この様な状況は誰にでも起こりえる事です。長時間の同一姿勢は避ける様にし、少しでも違和感・痛みを感じた時は無理をしないで下さい。
2018年08月28日 19:34更新 カテゴリ:肩こり・首の痛み
全身のコリからくる痛みで仕事ができない 60代女性【肩こり・首の痛みの症例】
横浜市神奈川区在住の女性が首・肩・腰を主とした全身の痛みを訴えて来院。仕事で重たいものを持ったりするが、痛みが辛くて仕事にならない。痛みの軽減だけでもいいからなんとかしたいと当院に来院された。
来院時の症状
・不良姿勢
・全体的に筋肉の硬さがある
・痛みによる動作の制限はみられない
施術後の経過
全身の筋肉がこわばっていたため、まずは筋トリートメントを全身におこなった。施術後は体がポカポカすると血流の改善がみられた。
2回目の来院時は仕事が少しできるようになったとのことであった。引き続き全身の筋トリートメントを行い、緩やかに骨盤を矯正した。
4回目の来院時には、仕事が辛くなくなったとのことであった。年齢を考えても今後も元気で働きたいとご希望をいただき、全身のメンテナンスをおこなった。
現在は3週に1回のペースで来院されている。
担当:松田コメント
この方は体のケアを何もせずに、重いものを持ったりする仕事を続けていたため、全身の筋肉が硬くなってしまい、症状を出していたと考えられます。日々の体の負担を残したまま生活していると徐々に筋肉が硬くなって様々な症状を発生させます。
体が硬い方、いつもなんとなく体が重いと感じる方は、ぜひ一度専門家である当院にご相談ください。
2018年08月14日 15:39更新 カテゴリ:肩こり・首の痛み
子供のころから猫背で、慢性的な肩こりや腰痛がある 30代男性【肩こり・首の痛みの症例】
横浜市在住の30代男性が猫背と慢性的な肩こりや腰痛を訴えて来院。子供のころから猫背があり、それが起因となって肩こりや腰痛があると言われたことがあり、骨格の矯正をして猫背を改善したいと思い来院。
来院時の症状
・胸椎の後湾が強くなり、肩甲骨が上外側に変位し肩関節が両方とも内旋していた。頭部は前方に変位し腰の前腕はほぼなくなっていた。
・肩甲骨の動きが小さく肩関節の可動域が減少している。
・体を反らすと腰と首の後ろ側に違和感を感じる。
・肩こりと、頭痛(2回/月)
施術後の経過
関節の可動域が各箇所で小さくなり、また、筋肉が硬くなっていたので背骨を中心に全体の関節の可動域を大きくし、筋肉の緊張を取るように施術を開始した。初めは理想的な姿勢を指示しても体が硬くてできなかったが、2回の施術で体を反らした時の違和感が半減以下になり、3回目には、意識すれば理想の姿勢を取る事が出来るようになる。計5回の施術で肩こりが消失し、頭痛も出ていない。
担当者コメント
肩こりと姿勢には深い関係があります。関係性のキーワードは「重力」です。地球上にいる限り人は常に重力にさらされます。重力に逆らうことで人は姿勢を維持したり動いたりすることができます。体を丸めれば背中側の筋肉が重力に逆らうため収縮し、体を反らせればお腹側の筋肉が収縮します。なので、普段から体が丸まる猫背の方は、背中側の筋肉が凝りやすいのです。姿勢を正すことで前後の筋肉の負担を均等に分散でき、また、重力の影響を最小限に抑えることができるのでコリを起こり辛くすることができます。姿勢が気になる方はカイロプラクティックを受けましょう。
2018年07月07日 19:39更新 カテゴリ:肩こり・首の痛み
急性腰痛 50代女性【肩こり・首の痛みの症例】
横浜市緑区在住の女性が急性腰痛で来院された。1週間前から臀部痛が生じ、3日前から腰部にも痛みが出だした。前屈み・歩行・背筋を伸ばすのも痛く、旦那様と一緒に来院された。
既往歴:脊柱管狭窄症(去年までは左下肢に痺れあり)
仕事:デスクワーク
運動:ウォーキングぐらい
来院時の症状
・前傾姿勢気味
・歩幅が狭い
・座位姿勢の時に(左)に体重を乗せられない→(右)に傾いている(逃避姿勢)
・座位姿勢から股を開てもらい、顔を上に向けながら立ち上がると楽に立てる
施術後の経過
初回検査から、腰部と腹部の筋肉のバランスが崩れているのが確認できた為、仰向けと横向きのみで筋の緩和操作を行った。施術後、立ち上がる・歩幅が広くなった。まだ炎症期と考えられる為、患部を冷やす事・お風呂に入る事は止めてもらうように伝えて終了した。
2回目、初回の日は痛みが強かったが次の日はかなり楽になった。今回もうつ伏せを避け仰向け・横向きのみで筋の緩和操作とカイロプラクティック・テクニックを用いて施術を行った。
3回目、大分腰痛が落ち着いたの事で、今回はうつ伏せで背中を含めて全身の施術を行った。
4回目、腰痛はなくなり元々気になっていた肩こりを診て欲しいとの事で前回同様全身の施術を行った。
引き続き良い状態を保てるよう、月1回のペースで来院されている。
担当者:林コメント
今回の原因は、腹部と背部の筋肉のバランスが崩れ痛みが強くなったと考えます。
この方は元々良く体を動かされていましたが、仕事の忙しさが重なり同一姿勢を長時間とってことで筋力低下・バランスが崩れたことで今回の症状が出たと考えます。
急性腰痛症はかなり痛みの度合いが強く、日常生活を送ることが困難になる症状です。
痛みが起こった場合には早めに対処すべき症状です。
TRITNIYカイロプラクティックをご利用ください。
2018年06月12日 17:52更新 カテゴリ:肩こり・首の痛み
最近、目の奥にくる頭痛が何回も起こり、吐き気も伴う 20代男性【肩こり・首の痛みの症例】
横浜市在住の20代男性が目の奥にくる頭痛が何回も起こり、吐き気も伴うようになっているため来院。症状はSE(システムエンジニア)の仕事を始めてから発症。はじめの頃は肩が常に張っている感じだったが、仕事が忙しくなるなどで肩こりがひどくなると頭痛が出るようになる。最近では吐き気も感じるようになり、職場の上司に相談したところ当院を紹介されて来院。
来院時の症状
・週の半分以上に頭痛がでる(頭痛は目の奥が辛くなる)
・肩こり
施術後の経過
カイロプラクティック検査により、後頭部の筋肉が過緊張を起こすことによる頭痛であると考えられたため、この部位の過緊張を解くように施術を開始した。
施術の内容は、後頭部の筋肉が過緊張を起こすような姿勢を改善し、日常でかかる負担を減少させることを目的として行った。
2回目の施術時は1週間たっていたが、その間頭痛は起こらなかった。筋肉の過緊張が再び起こっていたので引き続き施術を行う。
その後も週に1度の施術で計5回行ったが、この間頭痛は起こらなかったため、メンテナンスとして施術を開始した。
担当者コメント
日本における頭痛の種類で多いのは、緊張型頭痛、片頭痛、薬剤性頭痛になります。
この方は、この3つの中で最も多い緊張型頭痛であった可能性が疑われます。症状は、SEのお仕事がきっかけになっていることから、仕事中の姿勢を改善することが症状の改善につながると思い施術を開始しました。まだ若いということもあり、計画よりも早い改善が見られましたが、SEのお仕事をされている方の大半が、年齢とともに姿勢が崩れて様々な症状を抱えていますので、そうならないように現在はメンテナンスとして体を整えています。
システムエンジニアに限らず、職業特有の症状は存在します。皆様も早いうちから対策をされることがより良い未来の健康へとつながりますので、早めのご相談をお待ちしています。
2018年05月22日 19:59更新 カテゴリ:肩こり・首の痛み
腰の痛み・左下肢外側の張り 40代女性【肩こり・首の痛みの症例】
横浜市保土ヶ谷区在住の女性が腰の痛み・左下肢外側の張りを訴えて来院された。思い当たる原因として、高校生の息子の応援で寒い中長時間座っていざ立ち上がろうとした時の事と、普段行っていたストレッチがここ最近出来ていなかった事と思っている。もともと既往歴として椎間板ヘルニアがある為、この際に全身含めて診てもらおうと来院された。
仕事:小学校講師
運動:今は出来ていない
来院時の症状
・肩が前に巻き込まれてる猫背姿勢
・反り腰
・肩の力が抜けない
・上半身がしっかりと起こせない
・体幹の筋肉弱化
・腰周りの筋肉のバランスが崩れている
施術後の経過
初回、既往歴に椎間板ヘルニアを患っているとの事からヘルニアの検査を行い、今回の状態に関係しているか確認した。問題は無かった為、腰・お腹周りの筋肉のバランスを確認・緊張を起こしている筋肉緩和操作とストレッチを行い、自宅で出来るエクササイズを教えて終了した。
2回目、前回あった腰痛・左下肢外側の張りは無く肩こりを診てほしいと事から全身を施術・肩周りのエクササイズを教えて終了した。
3回目、久々に運動できたとの事。今回も全身を施術した。
今は、よい状態を保てるように月1回のペースで来院されている。
担当者:林コメント
今回の腰痛・左下肢外側の張りの原因は、腰回りの筋肉がバランスを崩して起こったと考えます。寒い日に外で長時間同じ姿勢でいた事により、体幹の筋肉が緊張を起こして痛みを出したと思われます。左下肢外側の張りは座っている時に左に体重を掛けていた事により臀部の筋肉が緊張を起こし関連痛となって起こったと考えます。
この様な状況は誰にでも起こりえる事ですし、寒い所にいなくても起こります。なるべく長時間の同一姿勢は避け、動き出す瞬間はお腹に一瞬力をいれながら動くことをお勧めします。
2018年05月19日 17:27更新 カテゴリ:肩こり・首の痛み
首の骨のズレからくる肩こり 50代男性【肩こり・首の痛みの症例】
横浜市神奈川区在住の男性が強い肩こりを訴えて来院。主な原因はデスクワークだが、以前通っていた整体で首の骨がズレていると言われ、それが根本的な原因だと考えている。当院に通院されている奥様の紹介で、少しでも体がよくなりたいと当院に来院された。
来院時の症状
・猫背
・右肩の挙上
・頚椎3番の可動制限(首の骨のズレ)
施術後の経過
検査結果より患者様が考えている通り、症状の感じ方に頚椎の可動制限が関与していると考えた。施術は首・肩・背中の筋肉トリートメント、猫背の矯正および右第3頚椎にカイロプラクティック・テクニックを用いて矯正を行なった。施術後は体の軽さと爽快感があった。
2~3回目の施術も同様の方針で行なった結果、頚椎の可動制限も消失し、それに伴い肩こりの大幅な軽減があった。
現在は体の調子が良くなるのが嬉しいと、月1回のペースで全身的なメンテナンスで来院されている。
担当:松田コメント
この方は慢性的な肩こりが頚椎の可動制限を引き起こし、症状を強く感じられていました。肩こりは筋肉の問題と考えられがちですが、進行すると関節にまで問題を引き起こし、そうなるとマッサージなどでは改善が難しくなります。カイロプラクティックは筋肉だけでなく、関節、神経の問題まで対応することが可能です。何をしても良くならない肩こりやその他の症状をお持ちの方は、是非一度専門家である当院にご相談ください。
2018年05月15日 18:13更新 カテゴリ:肩こり・首の痛み
(左)腰痛と腰全体の違和感 40代 女性【肩こり・首の痛みの症例】
川崎市高津区在住。2017年11末に風邪を引き安静にされていた。その時に腰に違和感が出始め、次の日は仕事で長時間座っていた事で痛みが出始めた。週末に美容室に行き、ソファーに座っていて立ち上がった時に痛みが強くなった。痛みが強い為、知人に紹介され当院に来院された。
仕事:デスクワーク
運動:今はしていないが、以前はジムに通っていた
来院時の症状
・腰が上手く伸びない
・前屈みの方が楽
・歩幅が普段よりも狭い
・体幹の筋肉が過緊張を起こしている
・座った状態で顔を上に見上げ、股を開き上半身を伸ばしながら立ち上がる方法で楽に立てる
・仰向けでお尻だけを持ち上げるブリッジで腰に痛みが出る
・骨盤に歪みが診られる
施術後の経過
初回、上記の検査から体幹の筋肉が過緊張を起こしている事がわかった。仰向け・横向きのみで筋の緩和操作とストレッチを行った。来院時よりは痛み・上体が起こせるようになった。自宅で出来るエクササイズを処方して終了した。
2回目、初回より痛みが落ち着いているとの事。うつ伏せ施術を出来か確認をして大丈夫だったので、脊柱全体・筋の緩和操作とストレッチを行った。骨盤の捻じれも確認された為、こちらはブロックを使用して整え終了した。
3回目、腰はだいぶ落ち着いた。肩こりを診て欲しいとの事で、上肢を中心に全身を施術し終了した。
引き続き良い状態を保てるように月1回のペースでお体のケアに来院されている。
担当者:林 コメント
この方は、風邪を引いて安静にしていた事で関節・筋肉が固まる→仕事で長時間の座位姿勢で体幹の筋肉がより一層伸びにくい状態になる→美容室で長時間ソファーに座っていたことで完全に腹部と背部の筋肉のバランスが崩れ痛みが強くなったと考えます。
急性腰痛症はかなり痛みの度合いが強く、日常生活を送ることが困難になる症状です。
痛みが起こった場合には早めに対処すべき症状です。
TRITNIYカイロプラクティックをご利用ください。
2018年05月12日 14:31更新 カテゴリ:肩こり・首の痛み
- 頭痛
- 偏頭痛(血管性頭痛)、緊張性頭痛、群発性頭痛、筋緊張型頭痛など
- 顎の痛み・顎関節症
- 口を開けたり閉めたりすると痛い、閉じ切らない、噛み合わせが悪いなど
- 肩こり・首の痛み
- 肩関節機能障害、変形性関節症、寝違え、むち打ち後遺症、姿勢不良など
- 肩の痛み
- 野球肩、肩関節の炎症、棘上筋腱、肩峰下滑液包炎、四十肩・五十肩など
- 腕の痛みや痺れ
- 円回内筋症候群、斜角筋症候群、頚椎ヘルニア、変形性関節症
- 肘の痛み
- 肘部管症候群、テニス肘・ゴルフ肘・野球肘、腱鞘炎など
- 手首の痛み
- 手の痛み、手首の痛み、手の筋肉のコリ、腱鞘炎など
- 背中の痛み
- 椎間関節症候群、ギックリ背中、慢性背部痛など
- 背骨の歪み・側彎症
- 関節機能障害・先天性・突発性側弯症、背骨の歪み 側彎症など
- 腰痛
- ぎっくり腰、慢性腰痛症、腰椎分離・すべり症、椎間板ヘルニアなど
- お尻・股関節の痛み
- 恥骨結合炎、股関節周囲炎、股関節機能障害、お尻の筋肉のこりなど
- 足の痛みや痺れ
- 捻挫やその後の後遺症、筋筋膜痛症候群、椎間板ヘルニアなど
- 膝の痛み
- 足や膝の筋肉のこり、半月盤・靭帯損傷、変形性膝関節症など
- 足首の痛み
- 踵の痛み、偏平足、足関節機能障害、外反母趾、かかとの痛みなど
- 産前産後の痛み
- 仙腸関節症候群、不良姿勢によるこりなど