
腰痛
(左)腰の鋭い痛み 40代女性【腰痛の症例】
横浜市泉区在住の女性が、(左)腰の鋭い痛みで来院。元々、2年ぐらい前から慢性的に腰痛があり、3~4か月前から痛みが強くなり整形でレントゲンを撮ったら(左)腰仙部の椎間板が潰れていると診断を受けた。2週間前から痛みが強くなった為、再度整形外科に行き診てもらったが痛み止めの処方のみだった為、当院に来院した。
特にくしゃみ・歩行・立ったり座ったり・寝返りの動作が辛い。
来院時の症状
・腰を伸ばせない(前傾姿勢)
・歩幅が狭い
・(左)腰をかばっている動作が多い
・体勢を変えるのが辛い
・骨盤ベルトを巻くと楽
施術後の経過
初回、検査から腰周りの筋肉の過緊張・骨盤の捻じれが確認された為、仰向け・(左)上の横向きのみで筋肉の緩和操作・体幹の筋肉のストレッチ・骨盤を整える施術を行った。施術後、立ったり座ったり・寝返り時の痛み軽減、歩行時はベルトを巻いて貰い、自宅で出来るエクササイズを教え終了。
2回目、初回より痛みは軽減しているが、まだ歩行時の痛みが出るのとベルトが手離せない。今回は、うつ伏せ体勢を含め腰を中心に施術。終了時、歩行時の痛みなし。
3回目、前回施術後の帰りはベルトを巻かなくても帰れた。今回も同様の施術うを行い終了。
9回目、テニスが出来る様になるまで回復。全身の施術を行い終了。
今現在は、月に1回のペースでお体を整えに来院されている。
担当者:林コメント
今回、長時間の同一姿勢・運動、ストレッチ不足・椎間板が潰れていることが重なり痛みが強くなったと考えます。特に、腰周りの筋肉が弱化することで骨盤の支持性が下がり椎間板が潰れていると言われた(左)により負荷がかかったと考えます。今回この方には、筋肉の柔軟性を取り戻しながら(ストレッチ)、体幹の筋トレを行ってもらうことで症状の緩和、さらにはテニスなどのスポーツが行えるまで回復したと考えます。どの方でも起こりえる事ですので、似たような症状でお困りの方、当院にご相談下さい。
2019年08月30日 15:53更新 カテゴリ:腰痛
(右)腰の痛み 20代女性【腰痛の症例】
横浜市港北区在住の妊娠6ヵ月の女性が(右)腰の痛みで来院。妊娠する前から腰に違和感があったが、妊娠し日常生活・仕事での長時間の座位姿勢やお腹が大きくなるにつれての立位姿勢で痛みが出始めた。今回、その痛みが強くなった事から来院された。
来院時の症状
・(右)側に体重をかけて座ると腰に痛みが出る
・腰を反ると痛みが出る
・反り腰が強い
施術後の経過
初回、姿勢から反り腰が強くその影響で、腰椎と骨盤の間が狭くなっていると考え、仰向けと(右)上の横向きのみで、その間を広げる施術と腰周りの筋肉の緩和操作を行った。自宅で出来るエクササイズと体幹トレーニングを教えて終了。
2回目、疲れはあるが痛みは落ち着いてる。今回はふくらはぎが攣るのを診て欲しいとのことなので、腰を含めて仰向けと横向きのみで施術を行った。ふくらはぎに関してエクササイズを教えて終了。
3回目、腰は気にならなくなった。ふくらはぎは攣る頻度は減ったがまで攣る時がある。
前回同様の施術を行い終了。
出産準備に入る為、落ち着いたら連絡してもらうようにし終了した。
担当者:林コメント
今回の腰痛の原因として、普段からの姿勢で反り腰気味・運動不足による筋力低下・長時間の同一姿勢による柔軟性低下と妊娠による骨盤帯の不安定性が考えられます。
特に腰周りの筋力が落ちていると背中ので代償しよううとする為、反り腰が強くなります。
今回は、妊婦の方でしたがこの様な状況はどの方にも起こりえますので長時間の同一姿勢を避ける様にして下さい。
2018年10月30日 15:22更新 カテゴリ:腰痛
急性腰痛(特に左) 40代男性【腰痛の症例】
横浜市鶴見区在住の男性が急性腰痛で来院。3日前ぐらいに普段から行っている筋トレ中(しゃがむ→ジャンプ)に一瞬痛みが走った。その後、腹筋ローラーを行った次の日から腰に激痛が出た。仕事で立ちっぱなしの日があり何とかして欲しく来院された。
来院時の症状
・(左)腰をかばったような歩き方
・歩幅が狭い
・上半身がしっかりと起こせない(腰が引けた前傾姿勢)
・体位変換の時に(左)腰に痛みが出る
・股関節を開き上を向きながら立ち上がると普通に立つよりかは楽
施術後の経過
初回、検査から体幹・臀部の筋の過緊張が診られた為、仰向けと横向きのみで筋の緩和操作を行った。自宅で出来るエクササイズと今回、仕事が休めない為骨盤ベルトを貸し出し(仕事の時だけ使用するよう伝え)終了。
2回目、初回から2日後に来院して頂いた。骨盤ベルトもあり酷くはなっていないがまだ目が覚めて起き上がる時に痛みと、不安がある。今回も仰向け・横向きのみで筋の緩和操作とストレッチを行った。
3回目、1週間後に来院。腰の痛みは少なく、腰の張り感があるぐらい。今回はうつ伏せが出来る事からしっかり脊柱を含めて施術を行った。
4回目、海外出張後のに来院。腰の張りはあるが痛みはなし。全身の施術を行い終了。
現在は、良い状態を保つ為に月1回のペースで来院されている。
担当者:林コメント
今回、筋トレでしゃがんだ後にジャンプする行為が原因と考えます。しゃがむ事で体幹の筋肉が収縮されジャンプにより一気に伸ばされる事で、筋肉を痛めたものと思います。更に、その後の腹筋ローラーにより痛めた筋肉を使用した事が、より炎症を酷くし一気に痛みが強くなったと考えます。この方のように普段から行っている運動・動作・姿勢で違和感や痛みが起こった時は決して無理はせず休むようにして下さい。
同じ様な事でお困りの方、是非当院にご相談下さい。
2018年09月25日 16:24更新 カテゴリ:腰痛
しゃがみ・曲げると辛い腰痛 40代女性【腰痛の症例】
横浜市港北区在住の女性が腰痛で来院された。1週間前ぐらいから腰に痛みが出始め何とかしなくてはと思いつつ仕事が忙しく、本日まで我慢した。しゃがんだり・腰を曲げようとする動作が痛くて出来ない。近々、家族旅行がある為何とかして貰いたくて来院。
仕事:デスクワーク
来院時の症状
・上半身を起こすのにかなり腰が反っている
・体幹の筋力低下が目立つ
・歩幅が狭い
・しゃがんだり・腰を曲げようとすると背中の筋肉が過緊張している
施術後の経過
検査から体幹筋肉の過緊張により腰回りの筋バランスが崩れたことが原因と考え、筋の緩和操作とストレッチを行った。施術後、しゃがんだり・曲げたりが出来る様になった。旅行先でも出来るストレッチを教えて終了した。
2回目、旅行は問題なく行けた。今回は、前回出来なかったうつ伏せが大丈夫な為、腰を中心に全身を施術した。
3回目、腰は問題なく逆に肩コリが気になるとの事で、肩を中心に全身を施術した。肩のストレッチを教えて終了。
今現在は、良い状態を保つ為に月に1回のペースで来院されている。
担当者:林コメント
今回、腰回りの筋バランスが崩れたことが原因と考えます。デスクワークにより座っている時間が長く、骨盤を立たせる体幹の筋肉が必要以上に緊張し痛みを出したと考えます。
この様な状況は誰にでも起こりえる事です。長時間の同一姿勢は避ける様にし、少しでも違和感・痛みを感じた時は無理をしないで下さい。
2018年08月28日 19:34更新 カテゴリ:腰痛
全身のコリからくる痛みで仕事ができない 60代女性【腰痛の症例】
横浜市神奈川区在住の女性が首・肩・腰を主とした全身の痛みを訴えて来院。仕事で重たいものを持ったりするが、痛みが辛くて仕事にならない。痛みの軽減だけでもいいからなんとかしたいと当院に来院された。
来院時の症状
・不良姿勢
・全体的に筋肉の硬さがある
・痛みによる動作の制限はみられない
施術後の経過
全身の筋肉がこわばっていたため、まずは筋トリートメントを全身におこなった。施術後は体がポカポカすると血流の改善がみられた。
2回目の来院時は仕事が少しできるようになったとのことであった。引き続き全身の筋トリートメントを行い、緩やかに骨盤を矯正した。
4回目の来院時には、仕事が辛くなくなったとのことであった。年齢を考えても今後も元気で働きたいとご希望をいただき、全身のメンテナンスをおこなった。
現在は3週に1回のペースで来院されている。
担当:松田コメント
この方は体のケアを何もせずに、重いものを持ったりする仕事を続けていたため、全身の筋肉が硬くなってしまい、症状を出していたと考えられます。日々の体の負担を残したまま生活していると徐々に筋肉が硬くなって様々な症状を発生させます。
体が硬い方、いつもなんとなく体が重いと感じる方は、ぜひ一度専門家である当院にご相談ください。
2018年08月14日 15:39更新 カテゴリ:腰痛
座っている時の腰痛と臀部痛(妊娠6か月) 20代女性【腰痛の症例】
横浜市港北区在住の女性(妊娠6か月)が座っている時の腰痛と臀部痛で来院。妊娠する前から座っていると腰痛や腰の疼きがあった。妊娠してからより腰痛が辛くなり、さらに臀部の痛みも出てきた為当院に来院された。
来院時の症状
・右腰・臀部が辛い
・座り姿勢も右に負担が掛からない様に左に体重を乗せてる
・上半身を起こそうとする・立ち上がる・右足を上げる動作で右腰に痛みが出る
・骨盤の捻じれあり
・体幹の筋力が落ちてる
・座っている時間が長い
施術後の経過
初回、検査から腹部の筋肉の前後バランスが崩れていること・臀部痛に関して大腿後面の筋肉が付着する部分に緊張が診られた為、仰向けと横向きのみで筋の緩和操作を行った。骨盤の捻じれに関しては、ブロックを使用して整えた。ご自宅で出来るエクササイズを教えて終了。
2回目、初回の腰痛・臀部痛は落ち着いている。ふくらはぎがつる事が多くなってきて診て欲しと事なので、下肢帯中心に仰向け・横向きのみで施術を行った。今回も、自宅で出来るエクササイズを教えて終了。
3回目、腰・臀部痛に関してエクササイズも無理なく出来てる為問題なし。ふくらはぎに関しては、頻度は減ってきたがまだ出る。今回も前回と同様の施術を行い終了した。
今回で出産準備に入る為、無理ない範囲でエクササイズをやってもらうように伝え終了。
担当者:林コメント
腰痛・臀部痛に関して、長時間の座っている姿勢により体幹の筋肉が緊張し柔軟性が少なくなった事・体重掛ける時の偏りが今回の原因と考えます。体幹の筋肉は骨盤を起こす役割をしている為、立ち上がった時などに筋肉がしっかりと伸びてくれないと上半身を起こせません。無理に上半身を起こそうとすると腰を反った状態になる為腰痛を生じやすくなります。この様な状態は、誰にでも起こりえます。どのような時でも長時間の同一姿勢は避けるようにして下さい。
2018年08月07日 17:08更新 カテゴリ:腰痛
自転車に乗って降りたら腰に激痛 30代男性【腰痛の症例】
横浜市港北区在住の女性が強い腰痛を訴えて来院。子供を乗せて自転車に乗っていたが、降りた途端に腰に激痛が走り、ほとんど歩けない状態になってしまった。一週間経ってもいっこうに良くなって来なかったため、ご親族の紹介で当院に来院された。
来院時の症状
・痛みで体がまっすぐになれない
・どの体勢でも痛みがあり、動くと痛みが強く走る
・骨盤が大きくズレている
施術後の経過
症状の状態から検査はほとんど行えないと判断し、まずは骨盤の捻れをゆっくりと矯正していった。施術後は痛みが半減し、まっすぐに立つこととある程度の動作ができるようになった。
2回目の来院時は痛みが少しずつ減って来て日常生活はできるようになっていた。引き続き骨盤の矯正をおこない、股関節の可動性改善および腰部と大腿部の筋トリートメントをおこなった。施術後は前屈など基本的な動作は問題なくできる様になった。
3回目の来院時には症状はなくなっていた。腰部、骨盤を中心に施術をおこない、再発予防のためのアドバイスをおこなった。
二度と同じ思いをしたくないと、現在は月に一回のペースで体のケアに来院されている。
担当:松田コメント
この方は慢性的な腰痛持ちでした。育児中でもあり日常生活が腰や骨盤に負担を与えていたと考えられます。骨盤は一度ズレると強く痛み、なかなか元に戻りません。いつまでも続く痛みがある方はぜひ一度専門家である当院で骨盤のチェックを行ってみてください。
2018年07月28日 17:58更新 カテゴリ:腰痛
朝のみに腰痛を感じる 30代男性【腰痛の症例】
横浜市在住の30代男性が朝のみに起こる腰痛を訴えて来院。詳しくお話をお伺いすると、子供と一緒に寝るようになっていることが腰痛に関与していることが考えられました。
来院時の症状
・朝のみに起こる腰痛
・前屈や伸展をすると腰痛が強くなる
施術後の経過
骨盤や腰椎の関節の動きが制限されており、周囲の筋肉も過剰に張っていたため、骨格の矯正と筋肉操作を中心に施術を行いました。また、子供と一緒に寝ていることが腰痛に関与していることが考えられたため、その旨を伝え睡眠の環境を整えるアドバイスをしました。
症状は2回の施術で消失しました。
担当者コメント
睡眠時の環境の変化が起因となる起床時の腰痛は、同じ姿勢で朝まで寝てしまうことが原因となっていることが多いように思います。
本症例も、子供と一緒に寝ることにより寝返りで子供を圧迫しないように無意識にですが気を使われて同じ姿勢で朝まで寝ていたのかもしれません。
2018年07月21日 17:36更新 カテゴリ:腰痛
子供のころから猫背で、慢性的な肩こりや腰痛がある 30代男性【腰痛の症例】
横浜市在住の30代男性が猫背と慢性的な肩こりや腰痛を訴えて来院。子供のころから猫背があり、それが起因となって肩こりや腰痛があると言われたことがあり、骨格の矯正をして猫背を改善したいと思い来院。
来院時の症状
・胸椎の後湾が強くなり、肩甲骨が上外側に変位し肩関節が両方とも内旋していた。頭部は前方に変位し腰の前腕はほぼなくなっていた。
・肩甲骨の動きが小さく肩関節の可動域が減少している。
・体を反らすと腰と首の後ろ側に違和感を感じる。
・肩こりと、頭痛(2回/月)
施術後の経過
関節の可動域が各箇所で小さくなり、また、筋肉が硬くなっていたので背骨を中心に全体の関節の可動域を大きくし、筋肉の緊張を取るように施術を開始した。初めは理想的な姿勢を指示しても体が硬くてできなかったが、2回の施術で体を反らした時の違和感が半減以下になり、3回目には、意識すれば理想の姿勢を取る事が出来るようになる。計5回の施術で肩こりが消失し、頭痛も出ていない。
担当者コメント
肩こりと姿勢には深い関係があります。関係性のキーワードは「重力」です。地球上にいる限り人は常に重力にさらされます。重力に逆らうことで人は姿勢を維持したり動いたりすることができます。体を丸めれば背中側の筋肉が重力に逆らうため収縮し、体を反らせればお腹側の筋肉が収縮します。なので、普段から体が丸まる猫背の方は、背中側の筋肉が凝りやすいのです。姿勢を正すことで前後の筋肉の負担を均等に分散でき、また、重力の影響を最小限に抑えることができるのでコリを起こり辛くすることができます。姿勢が気になる方はカイロプラクティックを受けましょう。
2018年07月07日 19:39更新 カテゴリ:腰痛
急性腰痛 50代女性【腰痛の症例】
横浜市緑区在住の女性が急性腰痛で来院された。1週間前から臀部痛が生じ、3日前から腰部にも痛みが出だした。前屈み・歩行・背筋を伸ばすのも痛く、旦那様と一緒に来院された。
既往歴:脊柱管狭窄症(去年までは左下肢に痺れあり)
仕事:デスクワーク
運動:ウォーキングぐらい
来院時の症状
・前傾姿勢気味
・歩幅が狭い
・座位姿勢の時に(左)に体重を乗せられない→(右)に傾いている(逃避姿勢)
・座位姿勢から股を開てもらい、顔を上に向けながら立ち上がると楽に立てる
施術後の経過
初回検査から、腰部と腹部の筋肉のバランスが崩れているのが確認できた為、仰向けと横向きのみで筋の緩和操作を行った。施術後、立ち上がる・歩幅が広くなった。まだ炎症期と考えられる為、患部を冷やす事・お風呂に入る事は止めてもらうように伝えて終了した。
2回目、初回の日は痛みが強かったが次の日はかなり楽になった。今回もうつ伏せを避け仰向け・横向きのみで筋の緩和操作とカイロプラクティック・テクニックを用いて施術を行った。
3回目、大分腰痛が落ち着いたの事で、今回はうつ伏せで背中を含めて全身の施術を行った。
4回目、腰痛はなくなり元々気になっていた肩こりを診て欲しいとの事で前回同様全身の施術を行った。
引き続き良い状態を保てるよう、月1回のペースで来院されている。
担当者:林コメント
今回の原因は、腹部と背部の筋肉のバランスが崩れ痛みが強くなったと考えます。
この方は元々良く体を動かされていましたが、仕事の忙しさが重なり同一姿勢を長時間とってことで筋力低下・バランスが崩れたことで今回の症状が出たと考えます。
急性腰痛症はかなり痛みの度合いが強く、日常生活を送ることが困難になる症状です。
痛みが起こった場合には早めに対処すべき症状です。
TRITNIYカイロプラクティックをご利用ください。
2018年06月12日 17:52更新 カテゴリ:腰痛
- 頭痛
- 偏頭痛(血管性頭痛)、緊張性頭痛、群発性頭痛、筋緊張型頭痛など
- 顎の痛み・顎関節症
- 口を開けたり閉めたりすると痛い、閉じ切らない、噛み合わせが悪いなど
- 肩こり・首の痛み
- 肩関節機能障害、変形性関節症、寝違え、むち打ち後遺症、姿勢不良など
- 肩の痛み
- 野球肩、肩関節の炎症、棘上筋腱、肩峰下滑液包炎、四十肩・五十肩など
- 腕の痛みや痺れ
- 円回内筋症候群、斜角筋症候群、頚椎ヘルニア、変形性関節症
- 肘の痛み
- 肘部管症候群、テニス肘・ゴルフ肘・野球肘、腱鞘炎など
- 手首の痛み
- 手の痛み、手首の痛み、手の筋肉のコリ、腱鞘炎など
- 背中の痛み
- 椎間関節症候群、ギックリ背中、慢性背部痛など
- 背骨の歪み・側彎症
- 関節機能障害・先天性・突発性側弯症、背骨の歪み 側彎症など
- 腰痛
- ぎっくり腰、慢性腰痛症、腰椎分離・すべり症、椎間板ヘルニアなど
- お尻・股関節の痛み
- 恥骨結合炎、股関節周囲炎、股関節機能障害、お尻の筋肉のこりなど
- 足の痛みや痺れ
- 捻挫やその後の後遺症、筋筋膜痛症候群、椎間板ヘルニアなど
- 膝の痛み
- 足や膝の筋肉のこり、半月盤・靭帯損傷、変形性膝関節症など
- 足首の痛み
- 踵の痛み、偏平足、足関節機能障害、外反母趾、かかとの痛みなど
- 産前産後の痛み
- 仙腸関節症候群、不良姿勢によるこりなど