
お尻・股関節の痛み
起床時の腰痛 年齢 40歳代 性別 男性【お尻・股関節の痛みの症例】
横浜市港北区在住の40代男性が、起床時の腰痛を訴え来院した。
IT関係のお仕事で普段は1日に10H程度のデスクワーク。週末に趣味としてランニングをしている。ここ2カ月前から起床時の腰痛に悩まされている。マッサージ等どこに行ってもよくならないため、TRINITYカイロプラクティックに来院した。
来院時の症状
・起床時の腰痛。
・週末に7時間以上睡眠をとると特に腰痛がひどい。
・臀部と股関節の前側(モモの付け根)にも違和感がある。
初回は検査結果から、股関節の屈曲筋群の可動制限がみられたため、当該筋の緩和操作を行った。続けて股関節自体の関節操作を行い3次元的にスムーズな動きができるよう操作した。さらに腰椎の前弯の増加を目指し、関節操作を追加した。
2回目の来院時には、普段の起床時の腰痛の減少を確認できた。しかし、長時間の睡眠後の痛みは継続していたため、脊椎全体の関節操作を行い、正常な脊椎S字カーブの形成を目指した。
3回目の来院時には、長時間の睡眠後の腰痛レベルが半減している印象であった。脊椎のS字カーブの状態と睡眠後の腰痛との関連がみえたため、脊椎自体と脊椎関節を操作し、S字カーブの形成および脊椎の位置の正常化を行った。
4回目以降の施術では、起床時の腰痛が約7割減の印象であった。そのため、3~4週間に1回のメンテナンスに移行した。その頻度で良状態を維持できることを確認し、継続施術を続けている。
担当 太田コメント
今回の方の原因は2つみられました。腰部(骨盤)周囲の筋群の柔軟性の低下と脊椎の正常なS字カーブの減少です。前者は、デスクワークでの座りすぎによって引き起こされ、後者は不良姿勢や姿勢への無関心によって引き起こされた可能性が高いものです。
このようなケースは特に、カイロプラクティックアプローチが有効となります。このような場合こそ、ぜひ専門家である当院にお問い合わせ下さい。
2018年01月09日 13:54更新 カテゴリ:お尻・股関節の痛み
頭痛と股関節の痛み(妊娠3ヶ月) 30代女性【お尻・股関節の痛みの症例】
横浜市在住の妊娠3ヶ月の30代女性が頭痛と股関節の痛みを訴えて来院。1人目より2人目の方がつわりが強く、頭痛で動けなくなることもしばしばあった。股関節の痛みは10年前からあったが、妊娠後に症状が強くなった。
来院時の症状
・後頭部の張り
・左股関節(臀部)の痛み
施術後の経過
骨盤が緩くなり始めていて、仙腸関節にストレスが加わると痛みが出る状態でした。仙腸関節を安定させる筋肉の働きが弱くなっていたために、症状が強くなったのだと推測し施術を開始しました。頭痛に関しては、頭痛に関連する部位に対して施術を行いました。
2回目の時には頭痛は弱くなり、ズキンとすることが無くなりました。5回の施術で臀部の力が発揮できるようになってきたので、歩くときに臀部を意識してもらうようにして頂きました。6回目の施術前に臀部の痛みもなくなったことを伝えられました。頭痛も落ち着いていました。
担当者コメント
TRINITYカイロプラクティックは、WHO基準のカイロプラクターのみが在籍してる、妊婦が通える数少ない施術院です。妊娠をすると体に様々な変化とともに体調が崩れたり、痛みがでたりすることが多々あります。同様の症状でお悩みの方はご相談下さい。
2017年11月21日 18:51更新 カテゴリ:お尻・股関節の痛み
急性腰痛 20代女性【お尻・股関節の痛みの症例】
東京都大田区在住。仕事は保育士の為、立ったり座ったりの動作が多く今回も急性腰痛になる前から違和感はあった。今回は、不意に子供が飛びついてきて倒れないように踏ん張った時に急性腰痛を発症した。発症した日は痛みが強かったが、徐々に痛みは治まりはしているものの腰がしっかりと伸ばせない為、今回来院された。
来院時の症状
・腰をかばった前傾姿勢
・歩幅が狭い
・座位の状態から足を開き顔を上に向きそのまま立ち上がると腰痛は無く楽に立てる
・仰向けで足が伸ばせない
・腸腰筋の過緊張がみられる
施術後の経過
初回、検査から腸腰筋の過緊張が原因で痛みを出していることがわかった為、仰臥位と側臥位で筋肉の緊張を緩める施術を行い、ベットからの起き上がり方のアドバイスをした。
2回目、初回に比べ痛みは減り上体も起こせるようになった。今回は前回診れなかった脊柱・骨盤帯をしっかりと確認して、筋の緩和操作とカイロプラクティック・テクニックを行い矯正を行った。腰痛体操のエクササイズの処方もした。
3回目、痛みは無くなっていた。
仕事内容的に中腰の姿勢が多いため、良い状態を保てるように月1回のペースでお身体のケアに来院されている。
担当者:林コメント
今回、仕事内容が中腰姿勢と立ったり・しゃがんだりの連続運動に加え、急な子供の飛び付きなどが要因で、腹部と腰部のバランスが崩れ腰痛が起こりました。
急性腰痛症はかなり痛みの度合いが強く、日常生活を送ることが困難になる症状です。
痛みが起こった場合には早めに対処すべき症状です。
TRITNIYカイロプラクティックをご利用ください。
2017年11月14日 13:21更新 カテゴリ:お尻・股関節の痛み
腰が痛くてウォーキングができない 60代男性【お尻・股関節の痛みの症例】
横浜市港北区在住の男性が右腰の痛みを訴えて来院された。
毎日ウォーキングをしているが、二日前にいつもよりたくさん歩いてから右の腰が痛くなった。痛みがどんどん強くなっており、日課のウォーキングができなくなっては困るのでなんとかしたい。
来院時の症状
・まっすぐに立てない
・体幹運動は屈曲、伸展、側屈で痛みの増悪、回旋運動は変化なし
・トレンデレンバーグ L-/R++ 右臀筋に硬結
施術後の経過
幹部に直接コンタクトすると痛みが強かったため、幹部周囲、特に臀筋の硬結に対して筋トリートメントを行なった。施術後は体幹運動で痛みの誘発はなく、トレンデレンバーグL/R-であった。
2回目の来院時には、すでに問題なくウォーキングができているとのことであった。そのため、施術方針を変えず施術をおこなった。
普段はまったくセルフケアをしていないため、施術で体を整えてほしいとのご要望をいただき、現在は三週間に1回のペースでお体のケアに来院されている。
担当:松田コメント
この方が痛みを発したのは、全く体のケアをせずに使いっぱなしであったことが原因です。またウォーキングの際にはウェストバッグを着用していました。私もランニングで体のバランスを整えていますが、最近はリュックを背負って走っている方をよく見かけます。体幹がしっかりしている方ならともかく、日頃の運動不足解消に荷物を持って運動するのは体を痛めるだけです。できる限り動きやすい服装で手ぶらでおこないましょう。
運動不足でお悩みの方、自分の体調管理に疑問がある方は、是非専門家である当院にご相談ください。
2017年11月07日 11:15更新 カテゴリ:お尻・股関節の痛み
左腰~臀部にかけて痛みと違和感 40代男性【お尻・股関節の痛みの症例】
横浜市港北区在住の40代男性が左腰~臀部にかけて痛みと違和感で来院。過去にも腰痛を何度か経験しており、最後は5年前に腰痛を起こしてからは腰痛は無かった。
今回、過去に経験した腰痛と同じで腰を伸ばすと痛みと違和感があり、家から近い為
来院された。
運動:週1回スポーツジムでトレーニングを行っている
来院時の症状
・来院時、前傾姿勢(前屈みの方が楽)
・体幹の筋肉弱化
・左腸腰筋の過緊張が見られる
・肩が前に行っている猫背姿勢
・骨盤の歪みが見られる
・腰を伸展すると痛み、違和感が出る
施術後の経過
初回、腸腰筋の過緊張が診られた為、仰向けの状態で緩和操作を行いカイロプラクティック・テクニックを用いて施術を行い、自宅で出来るエクササイズを教える。
2回目来院時には痛みは無く、違和感も減少していた。今回はうつ伏せが出来たため脊柱全体を確認、施術を行った。エクササイズは継続。
3回目来院時には違和感も無なくなった。
今現在は、月に1回のペースでメンテナンスで来院られている
担当者:林コメント
今回、仕事中に背中を丸めた姿勢を長時間取ったことで腹部の筋が異常に収縮してしまい、腹部と腰部のバランスが崩れたことが原因で腰痛が起こりました。
どんな方でも、同じ姿勢を長時間取る事は身体に負担がかかります。トイレなどに行った時、身体をゆっくり動かすことをお勧めいたします。
また、お体に何か問題を抱えている方、是非一度専門家である当院にご相談ください。
2017年11月04日 10:32更新 カテゴリ:お尻・股関節の痛み
股関節が痛み、立ち仕事ができない 50代女性【お尻・股関節の痛みの症例】
横浜市鶴見区在住の女性が左の股関節痛を訴えて来院された。立ち仕事で終日立っているが、今年になって、同僚が長期療養休暇に入ってしまい、仕事が倍に増えてしまった。なんとかやって来たが、最近は通勤で歩くことが厳しく、膝まで痛み出した。自分も休業になってしまうのではないかと来院された。
来院時の症状
・歩行で左足が軸になると痛みがある
・立って靴下を履く動作が全くできない
・膝を抱える動作で股関節に強い痛みがある
施術後の経過
検査所見より、股関節支持筋の機能低下がみられた。股関節支持筋及び大腿部の筋トリートメントを行い、骨盤の調整を行なった。検査後は股関節の痛みが減少し、膝は軽くなった。
2回目来院時は、前回施術後1日は調子が良かったが、その後は徐々に低下して、痛みが再発している状態であった。前回の施術で改善はしっかりと見られたため、施術方針は継続して行った。施術後は靴下を履く動作がだいぶ改善していた。
3回目の来院時は、日常生活は全く問題なく、前回のように痛みが戻ってくることもなかった。引き続き股関節の支持力強化と柔軟性アップを目指して施術をおこなった。
しばらくは仕事がハードな状態が続くとのことで、現在は2週に一回のペースで股関節の施術および全身的な体のケアで来院されている。
担当:松田コメント
股関節の痛みは安静にしてよくなることはほとんど望めません。また長期的に放っておくと骨の変形を招きかねません。この方は立ち仕事による筋疲労で、体の重さを股関節が支えきれなくなったために痛みとして生じていました。他にもデスクワークで長時間座っていると、臀部の筋肉が退化して、この場合は股関節の支持力が弱まり痛みの誘発原因となります。股関節の痛みでお悩みの方は、是非専門家である当院にご相談ください。
2017年10月31日 13:24更新 カテゴリ:お尻・股関節の痛み
慢性腰痛でテニスが出来ない 50代男性【お尻・股関節の痛みの症例】
川崎市中原区在住の男性が慢性腰痛を訴えて来院された。若いころに一度腰を痛めて以来、ずっと腰痛が続いている。週に2~3回テニスをするが、最近は痛みでプレーが出来なくなってきた。ずっとテニスを続けていきたいので腰痛を何とかしたいと知人の紹介で当院に来院された。
来院時の症状
・前屈の動作で腰に不安感がある
・腸腰筋の筋力に弱化がみられる
・股関節の可動域の制限が強い
施術後の経過
所見より腸腰筋に機能低下が一番の影響だと考えた。腸腰筋を集中的にトリートメントし、股関節周囲の筋肉トリートメントを行った。
2回目の来院時には腰痛はずいぶん良くなり、テニスもある程度プレーできたとのことであった。前回を踏襲して施術を行うとともに、ふくらはぎをよく攣るというお話を頂いたので、下肢にまで施術範囲を広げて行った。
3回目の来院時には腰痛は良くなってきたが、右側に違和感が残っていた。腰部周囲の筋肉トリートメントを行い、カイロプラクティック・テクニックを用いて、腰の矯正をおこなった。
4回目の来院時には腰は問題なく、テニスもしっかり出来るとのことであった。テニスのプレーが出来るようになったためか、ラケットを持つ右腕が痛むようになってきた。引き続き腰部のケアを行いつつ、右腕にも施術を行った。
現在はテニスを思い切り出来る身体づくりの為、2週に一度のペースで来院されている。
担当:松田コメント
腰痛は正しくケアをすれば、痛みの改善はもちろん、再発の予防もできます。腰痛の発生するパターンはいくつかありますが、患者様それぞれにあった施術をしなければ効果は期待できません。長らく腰痛を患っている方は、是非専門家である当院にご相談ください。
2017年10月18日 19:51更新 カテゴリ:お尻・股関節の痛み
股関節の前側が痺れている 20代男性【お尻・股関節の痛みの症例】
横浜市在住の20代男性が股関節の前側の痺れを訴えて来院。年末年始に症状を発症し、8ヶ月経っても症状が残るため来院。今では肩掛けバックを持つときにぴりっとすることがある。昔から体の硬さが気になっていて、ついでにあぐらが出来るようにしたいとのこと。
来院時の症状
・右股関節前面の痺れ(外側大腿神経領域)
・あぐらが出来ない
施術後の経過
全身的に筋の硬さがあるのと、関節の可動域が低下している状態でした。股関節を動かす筋肉には短縮しているものもありました。初回は全身的なアプローチを行い、可動制限のある関節を矯正していきました。短縮している筋肉に対しては、ご自宅でストレッチをして頂くように指示いたしました。5回施術を行いましたが、2回目で股関節の前側の痺れは消失、5回目ではあぐらをほぼほぼ出来るようになりました。
現在はより全身の動きが良くなるように施術を定期的に行っています。
担当者コメント
筋肉の硬さや関節の可動制限を取り除くことで、症状は消失しあぐらもできるようになりました。筋肉の硬さや、関節の可動性が低下すると様々な症状を発症するリスクが高くなりますので、早いうちから改善することが重要になります。
筋肉の硬さや関節の可動性が気になる方はお気軽にご相談下さい。
2017年10月14日 10:56更新 カテゴリ:お尻・股関節の痛み
足の裏が痛い 20代男性【お尻・股関節の痛みの症例】
横浜市在住の20代男性が足の裏の痛みを訴えて来院。整形外科で鎮痛剤と湿布を処方されたが効果なく、鍼灸やマッサージ、整体に通うが3年経っても症状が強くなったり弱くなったりを繰り返すばかりで変化を感じられないため、カイロプラクティックを試そうと思い来院。
来院時の症状
・踵の内側の痛み(両足)
・立つ時間や歩く時間が多いと次の日の朝が辛くなる
・動き始めと朝の痛みが強い
・踵に体重をかけることが出来ない
施術後の経過
踵の内側に組織の塊があり、そこを圧迫すると痛みが強く起こるため、特殊な道具を用いて踵の柔らかさを取り戻す様に施術を開始しました。それに加えて、足底腱膜炎になる事の原因として、足のアライメントや膝と股関節、腰部の動きが適切でないため修正するように施術や口頭で指示を行いました。
週一回の頻度で1ヶ月経ちましたが、症状は一進一退が続きました。
2か月目から踵に体重がかけられるようになり、3ヶ月目には左足は問題なく体重がかけられるようになり、右足のみの症状となりました。
4か月目に両足とも体重をかけることが出来るようになりましたが、長時間の立位と歩行があると症状が再燃するため、メンテナンスで継続し、6か月目には症状が気にならないようになりました。
担当者コメント
この方はさまざまな施術院に通い、損傷部位に着目した施術を受けていましたが、原因に対するアプローチが少なかったために足底腱膜炎をこじらせていたことが考えられます。
カイロプラクティックでは、損傷部位だけでなく、なぜ踵の内側に炎症が起こったのか?原因を探りながらアプローチしていきます。症状がこじれると組織的な変化や身体動作の癖が強固なものになり解決するのに時間のかかる難しい症状になってしまいます。
踵に違和感を感じたら早目のご相談をお待ちしています。
2017年10月01日 10:41更新 カテゴリ:お尻・股関節の痛み
身体の背面がだるい 30代女性【お尻・股関節の痛みの症例】
横浜市在住の30代女性が身体の背面のだるさを訴えて来院。産後から症状があるため、骨盤の歪みが気になっているが、タイミングが合わなかったため今に至る。症状は背面のだるさと、臀部~足首まで長時間歩くと痛くなることがある。
来院時の症状
・常にある体の背面のだるさ
・長時間歩行で臀部から足首までの痛みが出る
・骨盤が歪んでいる感じがする
施術後の経過
カイロプラクティック検査により骨盤と腰椎の関節の動きに左右差があり歪みが認められたため矯正を行いました。矯正後に筋肉の硬さを確認すると矯正前に比べてリラックスできるようになっていた為、柔らかくなっていました。圧痛も全体的に減少しました。
3回目の施術では、身体の背面のだるさが解消され、生理痛も弱くなっていたようです。臀部~足首の痛みは2割くらい残っていました。
5回目の施術時には骨盤の歪みも認められない状態になりました。臀部~足首の症状もなくなり、以前にあった肩コリの症状の方が気になるようになったため、メンテナンスに移行しました。
担当者コメント
産後は、広がった骨盤が元に戻ろうとしますが、この時に歪んだ状態で元に戻ると産後暫らく経って症状が出ることがあります。本ケースでは産後しばらく経過していましたが骨盤を整えることで症状が消失しました。
産後から気になる症状は骨盤が関係していることがありますので、同様の症状でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。
2017年09月09日 12:27更新 カテゴリ:お尻・股関節の痛み
- 頭痛
- 偏頭痛(血管性頭痛)、緊張性頭痛、群発性頭痛、筋緊張型頭痛など
- 顎の痛み・顎関節症
- 口を開けたり閉めたりすると痛い、閉じ切らない、噛み合わせが悪いなど
- 肩こり・首の痛み
- 肩関節機能障害、変形性関節症、寝違え、むち打ち後遺症、姿勢不良など
- 肩の痛み
- 野球肩、肩関節の炎症、棘上筋腱、肩峰下滑液包炎、四十肩・五十肩など
- 腕の痛みや痺れ
- 円回内筋症候群、斜角筋症候群、頚椎ヘルニア、変形性関節症
- 肘の痛み
- 肘部管症候群、テニス肘・ゴルフ肘・野球肘、腱鞘炎など
- 手首の痛み
- 手の痛み、手首の痛み、手の筋肉のコリ、腱鞘炎など
- 背中の痛み
- 椎間関節症候群、ギックリ背中、慢性背部痛など
- 背骨の歪み・側彎症
- 関節機能障害・先天性・突発性側弯症、背骨の歪み 側彎症など
- 腰痛
- ぎっくり腰、慢性腰痛症、腰椎分離・すべり症、椎間板ヘルニアなど
- お尻・股関節の痛み
- 恥骨結合炎、股関節周囲炎、股関節機能障害、お尻の筋肉のこりなど
- 足の痛みや痺れ
- 捻挫やその後の後遺症、筋筋膜痛症候群、椎間板ヘルニアなど
- 膝の痛み
- 足や膝の筋肉のこり、半月盤・靭帯損傷、変形性膝関節症など
- 足首の痛み
- 踵の痛み、偏平足、足関節機能障害、外反母趾、かかとの痛みなど
- 産前産後の痛み
- 仙腸関節症候群、不良姿勢によるこりなど