
頭痛
姿勢改善 10代女性【頭痛の症例】
横浜市港北区在住の高校生が姿勢改善を目的としてお母さんと来院された。健康診断で姿勢を指摘されたこと、肩こり・たまに頭痛が出ることから当院に来院された。
来院時の症状
- ・巻き肩強い猫背姿勢
- ・肩甲骨の上方変位が見られる
- ・脊柱の柔軟性も落ちている
施術後の経過
- 初回、お母様と一緒に姿勢を確認後、脊柱を中心に施術。施術後再度お母様と変化を確認してもらい、自宅で出来るエクササイズを教え終了。
- 2回目、姿勢とエクササイズがちゃんと出来ているか確認後、前回同様脊柱を中心に施術。前回に比べて脊柱・筋肉の柔軟性も上がっていることが確認出来た。
- 3回目、時間が少し空いたが初回に比べて無理なくストレッチが行えていた。脊柱を中心に施術を行い終了。
2か月に1回、姿勢の状態を確認しています。
担当者:林コメント
- 今回の不良姿勢の原因として大きいのが、スマートフォンを操作している時の姿勢が考えられます。
- スマートフォンを操作する際に巻き肩が顕著になります。そうなると脊柱を丸める猫背姿勢を取りやすくなります。その状態で長時間操作する為、脊柱を中心に各関節・筋肉が固くなり柔軟性が落ちる為、肩こりなどの症状がで出来ます。
- どのような姿勢も長時間行えば体には負担になりますので、必ず休憩を入れすぎストレッチを行うようにして下さい。
2022年01月31日 18:01更新 カテゴリ:頭痛
子供のころから猫背で、慢性的な肩こりや腰痛がある 30代男性【頭痛の症例】
横浜市在住の30代男性が猫背と慢性的な肩こりや腰痛を訴えて来院。子供のころから猫背があり、それが起因となって肩こりや腰痛があると言われたことがあり、骨格の矯正をして猫背を改善したいと思い来院。
来院時の症状
・胸椎の後湾が強くなり、肩甲骨が上外側に変位し肩関節が両方とも内旋していた。頭部は前方に変位し腰の前腕はほぼなくなっていた。
・肩甲骨の動きが小さく肩関節の可動域が減少している。
・体を反らすと腰と首の後ろ側に違和感を感じる。
・肩こりと、頭痛(2回/月)
施術後の経過
関節の可動域が各箇所で小さくなり、また、筋肉が硬くなっていたので背骨を中心に全体の関節の可動域を大きくし、筋肉の緊張を取るように施術を開始した。初めは理想的な姿勢を指示しても体が硬くてできなかったが、2回の施術で体を反らした時の違和感が半減以下になり、3回目には、意識すれば理想の姿勢を取る事が出来るようになる。計5回の施術で肩こりが消失し、頭痛も出ていない。
担当者コメント
肩こりと姿勢には深い関係があります。関係性のキーワードは「重力」です。地球上にいる限り人は常に重力にさらされます。重力に逆らうことで人は姿勢を維持したり動いたりすることができます。体を丸めれば背中側の筋肉が重力に逆らうため収縮し、体を反らせればお腹側の筋肉が収縮します。なので、普段から体が丸まる猫背の方は、背中側の筋肉が凝りやすいのです。姿勢を正すことで前後の筋肉の負担を均等に分散でき、また、重力の影響を最小限に抑えることができるのでコリを起こり辛くすることができます。姿勢が気になる方はカイロプラクティックを受けましょう。
2018年07月07日 19:39更新 カテゴリ:頭痛
最近、目の奥にくる頭痛が何回も起こり、吐き気も伴う 20代男性【頭痛の症例】
横浜市在住の20代男性が目の奥にくる頭痛が何回も起こり、吐き気も伴うようになっているため来院。症状はSE(システムエンジニア)の仕事を始めてから発症。はじめの頃は肩が常に張っている感じだったが、仕事が忙しくなるなどで肩こりがひどくなると頭痛が出るようになる。最近では吐き気も感じるようになり、職場の上司に相談したところ当院を紹介されて来院。
来院時の症状
・週の半分以上に頭痛がでる(頭痛は目の奥が辛くなる)
・肩こり
施術後の経過
カイロプラクティック検査により、後頭部の筋肉が過緊張を起こすことによる頭痛であると考えられたため、この部位の過緊張を解くように施術を開始した。
施術の内容は、後頭部の筋肉が過緊張を起こすような姿勢を改善し、日常でかかる負担を減少させることを目的として行った。
2回目の施術時は1週間たっていたが、その間頭痛は起こらなかった。筋肉の過緊張が再び起こっていたので引き続き施術を行う。
その後も週に1度の施術で計5回行ったが、この間頭痛は起こらなかったため、メンテナンスとして施術を開始した。
担当者コメント
日本における頭痛の種類で多いのは、緊張型頭痛、片頭痛、薬剤性頭痛になります。
この方は、この3つの中で最も多い緊張型頭痛であった可能性が疑われます。症状は、SEのお仕事がきっかけになっていることから、仕事中の姿勢を改善することが症状の改善につながると思い施術を開始しました。まだ若いということもあり、計画よりも早い改善が見られましたが、SEのお仕事をされている方の大半が、年齢とともに姿勢が崩れて様々な症状を抱えていますので、そうならないように現在はメンテナンスとして体を整えています。
システムエンジニアに限らず、職業特有の症状は存在します。皆様も早いうちから対策をされることがより良い未来の健康へとつながりますので、早めのご相談をお待ちしています。
2018年05月22日 19:59更新 カテゴリ:頭痛
月に2回の頭痛を伴う肩こりと、刺すような腰の痛み 20代男性【頭痛の症例】
横浜市在住の20代男性が月に2回の頭痛を伴う肩こりと、刺すような腰の痛みを訴えて来院。2年前にデスクワークをするようになってから症状がでてきた。肩こりがひどくなると頭が重くなり、次第にズキズキするようになる。腰はたまにであるが刺すような強い痛みが起こる。
来院時の症状
・月に2回の頭痛を伴う肩こり
・たまに刺すような腰痛(椅子から立ち上がる時に症状がでやすい)
施術後の経過
姿勢が丸まっていて体を反らすと首や腰が辛くなるため、姿勢の改善と正しい動作ができるよう施術を開始する。初回の施術後、体を反らしても辛さがでなくなったため、エクササイズを処方する。2回目の施術時には症状は消失した。水泳でハードトレーニングをしたり、仕事の繁忙期もあったが良好な状態を保てている。ズキズキする頭痛や刺すような腰の痛みもでていない。
担当者コメント
この方は若いこともあり、施術計画よりも早期に症状が消失しました。日常に必要なエクササイズや注意点もお教えしたとおりに真摯にやりとげて頂けたことや、普段から通っている水泳も再開して適度な運動ができるよになり、体にとって良いサイクルが出来たのが良かったのだと思います。
2018年04月21日 11:11更新 カテゴリ:頭痛
頭痛を伴う肩こり 20代女性【頭痛の症例】
東京都町田市在住。頭痛を伴う肩こりで来院。去年まで仕事が忙しく肩こりなど気にしていなかったが仕事が一段落したら肩こりが気になりだし、酷い時は頭痛も伴う状態になってしまった。最初のうちは休めば落ち着いていたが最近は休んでも落ち着かない為、職場から近い当院を受診された。
仕事:デスクワーク
運動:弓道・乗馬
来院時の症状
・肩の挙上が診られる
・頚椎を伸展した時に胸椎の動きが少ない
・肩甲骨を内側に引く筋力に左右差あり
施術後の経過
初回、肩を上げる筋肉と下げる筋肉のバランスが崩れていた事と頭痛が出ていた為、筋の緩和操作とカイロプラクティック・テクニックを用いて施術を行った。家で出来るエクササイズを教えて終了した。
2回目、頭痛は落ち着いたが肩こりは戻った。施術範囲を広げ施術を行った。
3回目、前回よりは肩こりが少ない。弓道を行ったが症状が酷くなることはなかった。
4回目、仕事の都合上間隔があいたが、その間の頭痛は無い。
現在は3週に1回のペースでお体のメンテナンスで来院されている
担当者:林コメント
今回、肩を持ち上げる筋肉と下げる筋肉のバランスが崩れていたのが原因と考えます。どの様な方でも、お仕事中は肩に力が入り上がっている状態になります。この様な状態が長く続くと首の後ろの筋肉は必要以上に収縮され筋肉が固くなります。その為、血行が悪くなり、きちんとケアをしないといつまでも頭痛や肩こりから解放されることはありません。運動をしても肩こりのある方、何かにつけて頭痛がでる方は、ぜひ専門家である当院にご相談ください。
2018年04月10日 20:08更新 カテゴリ:頭痛
慢性的に続く頭痛 30代女性【頭痛の症例】
横浜市在住の30代女性が慢性的に続く頭痛を訴えて来院。1年前に脳外科で片頭痛の診断を受け、トリプタン(片頭痛薬)を処方された。一週間に一度以上頭痛が起こるため、そのたびにトリプタンを飲んで凌いでいたが悪化傾向にあり、現在は2日に1度頭痛が起こるようになり、薬に頼った生活を改めようと思い来院。
来院時の症状
・2日に1度の頭痛(側頭部)
・1か月前から首の後ろ側が鈍痛
施術後の経過
片頭痛がある場合、多くの方は首や肩の緊張からくる頭痛を併せ持っていて、緊張型頭痛から片頭痛に移行する混合型頭痛の場合があります。この場合、緊張型頭痛の原因である首や肩の緊張や、その緊張にかかわる姿勢を改善することにより症状が緩和することが多いため、施術では、姿勢の改善と首や肩を重点的に血行が良くなるように行いました。
施術開始後、最初の頃は頭痛は出るが痛みが弱く感じたようです。3回の施術後は1か月以上頭痛が出ることがなくなり、現在ではメンテナンスとして首や肩回りの血流が悪くならないように施術を行っています。
担当者コメント
体には自然に回復するシステムが備わっていますが、日常的に自然治癒を妨げる生活をしていると症状は悪化していきます。この方は、薬を飲み対症療法的に処置をしていましたが、日常生活で首や肩に負担のかかる姿勢や行動を行っていたために症状が悪化していました。カイロプラクティックケアでは首や肩に負担のかかる姿勢を改善することと、筋肉の緩和操作をすることが出来るので、頭痛を抑える事が出来るようになったと考えられます。
同様の症状でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
2018年03月03日 13:52更新 カテゴリ:頭痛
左側の頭痛・肩こり・肩甲骨内側の痛みと左上腕~左第4指までの痺れ 40代男性【頭痛の症例】
横浜市港北区在住。頭痛・肩こり・肩甲骨内側の痛みと左上腕~左第4指までの痺れを訴えて来院。肩こりに関しては慢性的にあり、ここ最近仕事が忙しくなり辛くなった。頭痛も昔からあり頻繁ではないが起こると長引く。肩甲骨内側の痛みと痺れに関して、ここ1~2ヶ月ぐらいに起こりだした。特に思い当たる原因は無い。今回、肩甲骨内側の痛みと腕に痺れの症状が出た為、一度診てもらおうとHPを見て来院された。
仕事:デスクワーク
運動:週1でスポーツジム(終了後のストレッチはやってない)
来院時の症状
・顎が前に出ていて、肩の巻き込み有の猫背姿勢
・上部胸椎の柔軟性低下
・頚椎伸展時に左肩甲骨内側の痛み有
・ライトテスト=左+
・菱形筋MMT=4/5
・胸筋群の過緊張
施術後の経過
初回、検査から痺れに関して肩の巻き込みによる胸筋群の過緊張により筋肉の下を走行している神経が圧迫され痺れを出していると考えた。また左肩甲骨内側の痛みも肩の巻き込みより肩甲骨を内側に引く筋肉が過剰に伸ばされて起こっていると考え施術を行った。うつ伏せで痺れの増悪が確認された為、左肩上の横向きで施術を行った。施術は筋の緩和操作とカイロプラクティック・テクニックを行い矯正を行った。また自宅で出来るエクササイズの処方。
2回目、肩こりは多少あるものの、頭痛・肩甲骨内側の痛み・痺れはほぼ出ていないとの事。
今回、うつ伏せによる腕の痺れが無かった為、うつ伏せで施術を行った。
3回目、仕事の疲れはあるものの初回・2回目でみられていた症状はなし。姿勢を正す意識が出来てきたのと、仕事中のオン/オフをしっかりと取るようにしたこと・ストレッチの継続が良かったとのこと。3回目も全身を整える施術を行った。
引き続き良い状態を保てるように月1回のペースで来院されています。
担当者:林コメント
デスクワークがメインなことから長時間座っていることが多くその時の不良姿勢が今回の原因と考えます。顎が前に出て肩を前方に巻き込む猫背姿勢を取る状態で仕事を続けると、体全体の筋肉バランスが崩れて、首の前後の筋肉バランスが崩れ頭痛を起こし、肩が前方に巻き込んだ姿勢を取る事で胸の筋肉が過収縮を起こしその下を走行している神経を圧迫して痺れを起こていました。また肩甲骨が過剰に外側に伸ばされる為、内側に引き寄せる筋肉が上手く働けず痛みを起こしていました。
施術と合わせて自宅でできるエクササイズなどを行ってもらったことで効果が現れました。このような症状はデスクワークの方には、とても頻繁に見られるためカイロプラクティックの施術を受けられることをお勧めします。
2018年01月06日 14:29更新 カテゴリ:頭痛
頭痛と股関節の痛み(妊娠3ヶ月) 30代女性【頭痛の症例】
横浜市在住の妊娠3ヶ月の30代女性が頭痛と股関節の痛みを訴えて来院。1人目より2人目の方がつわりが強く、頭痛で動けなくなることもしばしばあった。股関節の痛みは10年前からあったが、妊娠後に症状が強くなった。
来院時の症状
・後頭部の張り
・左股関節(臀部)の痛み
施術後の経過
骨盤が緩くなり始めていて、仙腸関節にストレスが加わると痛みが出る状態でした。仙腸関節を安定させる筋肉の働きが弱くなっていたために、症状が強くなったのだと推測し施術を開始しました。頭痛に関しては、頭痛に関連する部位に対して施術を行いました。
2回目の時には頭痛は弱くなり、ズキンとすることが無くなりました。5回の施術で臀部の力が発揮できるようになってきたので、歩くときに臀部を意識してもらうようにして頂きました。6回目の施術前に臀部の痛みもなくなったことを伝えられました。頭痛も落ち着いていました。
担当者コメント
TRINITYカイロプラクティックは、WHO基準のカイロプラクターのみが在籍してる、妊婦が通える数少ない施術院です。妊娠をすると体に様々な変化とともに体調が崩れたり、痛みがでたりすることが多々あります。同様の症状でお悩みの方はご相談下さい。
2017年11月21日 18:51更新 カテゴリ:頭痛
30年前から慢性的に続く頭痛 50代女性【頭痛の症例】
横浜市在住の50代女性が慢性的に続く頭痛を訴えて来院。病院では片頭痛を診断され、トリプタン(片頭痛処方薬)で症状が軽減されるが、症状はほぼ毎日のようにある。薬を飲み続けるのには抵抗があるため、整体に行ったが症状が悪化したため薬に頼らないことを諦めていたが、夫の紹介でもう一度試してみようと思い当院に来院。
来院時の症状
・ほぼ毎日のように頭痛が起こる
・頭痛の強い日以外は薬は飲まないようにしている
・天候により症状が悪化する
施術後の経過
後頭部や側頚部の筋肉に短縮があり、頭が通常より前方にある姿勢をしていて、筋肉にも硬化がみられたため、頭頸部にかかる負担が頭痛を引き起こす引き金になっていると仮説をたて施術を行いました。初回は整体で悪化した経験があるので、慎重に弱めのアプローチを行いました。2回目の時、前回来てから頭痛がなかったことを確認し、引き続き施術を行う。1ヶ月の間に計5回の施術を行いましたが、その間に頭痛が起こったのは1回でした。それも、普段よりも軽い頭痛だったようです。
担当者コメント
原因によってさまざまな種類の頭痛があります。今回のケースでは、緊張型頭痛と片頭痛のハイブリッドである混合型の頭痛であったと考えられます。不良姿勢から来る頭頸部の負荷により筋緊張が起こり、それが引き金となり緊張型の頭痛から片頭痛を発症するため、頭頸部の負荷を取り除くことで緊張型や片頭痛の発症を抑えることが出来たと考えられます。
この方は30年間薬に頼っていましたが、お薬を使わなくても、徒手的(カイロプラクティックケア)に良くなる頭痛がありますので、同様の症状でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。
2017年06月24日 10:41更新 カテゴリ:頭痛
頭痛と腕の痺れ 50代女性【頭痛の症例】
横浜市在住の50代女性が頭痛と腕の痺れを訴えて来院。5年前にも同様の症状があったが、1ヶ月で症状が消失したため、今回も放置していたが、半年しても症状は改善せず、整形外科で神経性頚椎症と診断された。施術を受けるが症状が改善しないため当院に来院。
来院時の症状
・腕はビリビリして泣けるような痛み
・頭痛は金づちで打たれるような痛みが毎日ある
施術後の経過
カイロプラクティック検査により、頭頚部に圧迫の加わる姿勢や動作の所見がみられたため、頸椎や胸椎の関節の動きや頭頸部や肩甲骨周囲の筋肉の緩和操作を行った。
1週間後に2回目の施術を行ったがハンマーで打たれるような頭痛はなかった。この1週間は元々あった片頭痛がでた。
4日後に3回目の施術を行いこの時には片頭痛もでなくなっていたため、腕の痺れに対しての頚部、肩甲帯、腕へのアプローチの割合を増やして施術を行う。
3日後に4回目の施術を行い、ハンマーで打たれるような頭痛が1度でた。
5回目の施術時には片頭痛が起こる。
6回目の施術時には頭痛がなくなり、腕の症状も弱くなってきた。
7,8回目の施術で頭痛や腕の症状が気にならない状態になる。
担当者コメント
この方は、整形外科で神経性頚椎症に対する施術として鎮痛剤、牽引施術、リハビリを行っていましたが、症状の改善がありませんでしたので、カイロプラクティック的な視点で症状の部位ではなく、症状に関係する姿勢や動作の改善を促すよう全身的にアプローチを行いました。
結果として、頭頸部の圧迫が緩和され症状が減少したと考えています。
症状の起こり方には、病気から起こるものと、姿勢や動作などの日常の体の使い方から起こるものがあります。後者のケースではカイロプラクティックの適応症となるので同様の症状でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。
2017年05月27日 21:09更新 カテゴリ:頭痛
- 頭痛
- 偏頭痛(血管性頭痛)、緊張性頭痛、群発性頭痛、筋緊張型頭痛など
- 顎の痛み・顎関節症
- 口を開けたり閉めたりすると痛い、閉じ切らない、噛み合わせが悪いなど
- 肩こり・首の痛み
- 肩関節機能障害、変形性関節症、寝違え、むち打ち後遺症、姿勢不良など
- 肩の痛み
- 野球肩、肩関節の炎症、棘上筋腱、肩峰下滑液包炎、四十肩・五十肩など
- 腕の痛みや痺れ
- 円回内筋症候群、斜角筋症候群、頚椎ヘルニア、変形性関節症
- 肘の痛み
- 肘部管症候群、テニス肘・ゴルフ肘・野球肘、腱鞘炎など
- 手首の痛み
- 手の痛み、手首の痛み、手の筋肉のコリ、腱鞘炎など
- 背中の痛み
- 椎間関節症候群、ギックリ背中、慢性背部痛など
- 背骨の歪み・側彎症
- 関節機能障害・先天性・突発性側弯症、背骨の歪み 側彎症など
- 腰痛
- ぎっくり腰、慢性腰痛症、腰椎分離・すべり症、椎間板ヘルニアなど
- お尻・股関節の痛み
- 恥骨結合炎、股関節周囲炎、股関節機能障害、お尻の筋肉のこりなど
- 足の痛みや痺れ
- 捻挫やその後の後遺症、筋筋膜痛症候群、椎間板ヘルニアなど
- 膝の痛み
- 足や膝の筋肉のこり、半月盤・靭帯損傷、変形性膝関節症など
- 足首の痛み
- 踵の痛み、偏平足、足関節機能障害、外反母趾、かかとの痛みなど
- 産前産後の痛み
- 仙腸関節症候群、不良姿勢によるこりなど