カイロプラクティックで姿勢を改善させる
姿勢改善治療 症例1
29歳男性姿勢の悩み
Aさんはいつも「姿勢が悪い姿勢が悪い」と家族や彼女に言われていたようです。当の本人に肩こりや腰痛などの自覚症状はなく、放置していたのですが、あまりにも他人に言われ続けているため、一度姿勢を診てもらおうと思い、なんとなく私たちの治療院へ来院されました。実際には、肩こりや腰痛などの症状はなかったようですが、寝ても疲れがとれない、寝酒を飲まないと眠れないほど寝つきが悪い、お酒を毎日飲んでしまい、肝臓の数値が上がっている、などの症状をもっていました。

症例01
Aさんの姿勢
左の写真は始めて来院されたときのAさんの写真です。
縦の白い線が重心線で、この重心線は踝(くるぶし)に合わせた垂直線です。横の線は、肩と股関節にあわせた平行線です。
正しい姿勢は踝(くるぶし)・股関節・肩・耳のラインが一直線になる姿勢ですが、見ていくと体が全体的に前傾している姿勢になっているのがわかります。肩甲骨が前に出てしまい、背中が全体的に丸くなっている印象を受けます。また、顎が前に突き出てしまい、うつむき加減の姿勢にもなっています。
こういった姿勢でいると背骨を支えている筋肉(脊柱起立筋群)に必要以上の付加が慢性的に加わってしまうため、疲れやすい身体になってしまいます。
写真を見た本人が驚いたほど、自分の姿勢が悪いということが良くわかったようです。
※右の写真は1回目の治療後の写真です。
カーソルを合わせると前後の比較が出来ます。
左と右の写真を見比べてみるとわかりますが、治療後は耳の位置が正常なラインに近づいているのがわかります。
こうなってくると余計な力を使わずに姿勢を維持できるようになるので、疲れにくい身体になってきます。
実際の症状として、寝ても疲れがとれない、寝酒を飲まないと眠れないほど寝つきが悪い、お酒を毎日飲んでしまい、肝臓の数値が上がっている、などの症状がありましたが、肝臓の数値は別として、かなりハードに働いていても疲れにくくなり、寝つきの悪さも改善され、寝酒を飲まなくても眠れるようになってきてるようです。結果的に肝臓の数値も良くなればよいのですが、これは患者さんの努力が必要になりますよね。
姿勢を変えると身体が疲れにくくなるだけでなく、見た目も変わります。前傾になった姿勢は他人から見ると疲れてそうなイメージを抱いてしまいます。疲れてる印象は、第一印象にマイナスのイメージを与えてしまいます。姿勢が変われば、好印象となり、人生も変わってしまうかも。
肩こりや腰痛などの症状はなくても、姿勢が悪いとよく言われる方や昔から猫背が気になっている方は一度、TRINITYカイロプラクティックで姿勢を改善させる治療を受けてみてはいかがでしょうか。


